テレビの処分方法は?家電リサイクル料金・持ち込み・回収方法を解説

処分・撤去
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テレビを処分するときは、通常の粗大ごみとして出せるかどうかではなく、まず家電リサイクル法の対象品であることを確認する必要があります。

テレビは、液晶テレビ・有機ELテレビ・プラズマテレビ・ブラウン管テレビなど種類やサイズによって処分方法や費用が変わることがあります。自治体の通常の粗大ごみでは出せないことが多く、リサイクル料金と収集運搬料金がかかる場合があります。

一方で、比較的新しく正常に映るテレビなら、買取や譲渡を検討できる場合もあります。壊れているテレビ、古いテレビ、大型テレビは、家電リサイクル・販売店引き取り・指定引取場所・不用品回収などから選ぶのが基本です。

この記事では、テレビの処分方法、家電リサイクル料金と回収費用の考え方、買取できるケース、処分前の準備、注意点を解説します。

テレビを処分する前に確認すること

  1. テレビの種類を確認する
  2. メーカー名と型番を確認する
  3. 画面サイズを確認する
  4. 家電リサイクル料金を確認する
  5. 収集運搬料金や搬出費を確認する
  6. リモコン・スタンド・電源コードの有無を確認する
  7. まだ映るか、買取対象になるか確認する
  8. 壁掛けの場合は取り外し作業の有無を確認する

査定や回収の申し込みでは、画面サイズや型番を聞かれることがあります。テレビ本体の背面ラベルや設定画面、取扱説明書を確認しましょう。

テレビの主な処分方法

買い替え時に販売店へ引き取ってもらう

新しいテレビを購入する場合は、販売店に古いテレビの引き取りを依頼する方法が分かりやすいです。

リサイクル料金に加えて収集運搬料金がかかることがあります。大型テレビや壁掛けテレビでは、取り外し・搬出費用も確認してください。

購入した店舗へ相談する

以前にテレビを購入した店舗が分かる場合は、その店舗に引き取りを相談できることがあります。買い替えではない場合でも対応しているか確認しましょう。

指定引取場所へ自分で持ち込む

自分で運べる場合は、家電リサイクル券を用意して指定引取場所へ持ち込む方法があります。

収集運搬料金を抑えられる可能性がありますが、大型テレビは重く、画面が割れやすいため、運搬には注意が必要です。

不用品回収業者へ依頼する

搬出を任せたい、ほかの家電や家具もまとめて処分したい場合は、不用品回収業者へ依頼する方法もあります。

リサイクル料金、搬出費、階段料金、壁掛け取り外し費、車両費、追加料金を含めた総額を確認してください。

買取や譲渡を検討する

比較的新しく、正常に映るテレビであれば、買取や譲渡ができる場合があります。年式、メーカー、画面サイズ、リモコンの有無、外観の状態が判断材料になります。

古いテレビや映像不良、画面割れがあるテレビは買取が難しい場合があります。買取不可の場合は、家電リサイクルでの処分を確認しましょう。

テレビの種類ごとの注意点

液晶テレビ・有機ELテレビ

現在一般的なテレビですが、画面サイズや年式によって買取・処分の判断が変わります。大型テレビは搬出費や作業人数も確認してください。

プラズマテレビ

古い機種が多く、重さがあるため搬出に注意が必要です。買取対象になるかは年式や状態によって変わります。

ブラウン管テレビ

古いテレビで、重くて処分に手間がかかることがあります。通常の粗大ごみで出せないことが多いため、家電リサイクルの手順を確認してください。

テレビ機能付きモニター

モニターにテレビチューナーが付いている場合は、通常のパソコンモニターとは扱いが変わることがあります。品番や機能を確認しましょう。

費用確認で見るポイント

  • 家電リサイクル料金
  • 収集運搬料金
  • 搬出作業費
  • 階段料金
  • 壁掛け取り外し費
  • 大型テレビの追加料金
  • ほかの不用品とのまとめ料金
  • 見積もり後の追加条件

広告上の料金だけで判断せず、テレビの種類、画面サイズ、設置場所、搬出経路、壁掛けの有無を伝えたうえで総額を確認してください。

自分でやらない方がよいこと

  • テレビを通常の粗大ごみとして出す
  • 画面サイズや種類を確認せず依頼する
  • 大型テレビを一人で運ぶ
  • 壁掛けテレビを無理に外す
  • 画面割れのテレビを雑に運ぶ
  • リサイクル料金や追加費用を確認せず依頼する
  • 無料回収をうたう無許可業者へ安易に渡す

テレビは画面が割れやすく、大型のものは搬出時にけがや壁・床の傷につながることがあります。無理に運ばず、作業条件も含めて確認しましょう。

まず結論:テレビ処分は「種類・サイズ・売れるか」で選ぶ

状況 主な処分方法 確認すること
新しいテレビへ買い替える 販売店の引き取り リサイクル料金、収集運搬料金
購入店が分かる 購入店へ相談 引き取り対応、搬出条件
自分で運べる 指定引取場所へ持ち込み リサイクル券、持ち込み先
まだ正常に映る 買取・譲渡 年式、メーカー、画面サイズ
壊れている・古い 家電リサイクル・回収 処分費用、搬出条件
大型・壁掛けテレビ 回収業者・専門作業 取り外し、搬出、追加料金

テレビはサイズや種類で費用が変わりやすい家電です。処分前に、メーカー名、型番、画面サイズ、テレビの種類を確認しておきましょう。

テレビを処分する主な方法

  • 新しいテレビを購入する販売店に引き取ってもらう
  • 以前購入した販売店へ回収を依頼する
  • 自治体が案内する方法で処分する
  • 家電リサイクル券を用意して指定引取場所へ持ち込む
  • 搬出が難しい場合は回収業者へ相談する

テレビの処分費用

費用は、メーカーや画面サイズなどで決まるリサイクル料金と、販売店などが設定する収集運搬費の合計が基本です。階段作業や壁掛けテレビの取り外しには、別料金が発生する場合があります。

料金は改定されることがあるため、家電リサイクル券センターの最新一覧でメーカーと区分を確認しましょう。

指定引取場所へ持ち込む流れ

  1. テレビのメーカー名と画面サイズを確認する
  2. 郵便局で家電リサイクル券の手続きをする
  3. 指定引取場所の所在地と受付時間を確認する
  4. テレビを安全に積載して持ち込む

大型テレビやブラウン管テレビは重く、画面が破損すると危険です。持ち上げられない場合は無理をせず、回収を依頼してください。

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※有料回収業者の紹介サービスです。WEB見積もり後に、対応地域、回収品目、許可・委託関係、リサイクル料金、収集運搬費、追加料金を確認してください。電話からの問い合わせは成果対象外です。

壁掛けテレビは取り外し費用も確認する

壁掛けテレビは、本体の回収とは別に取り外し工事が必要です。配線が壁内を通っている場合や、大型金具が固定されている場合は、専門業者へ相談した方が安全です。

回収業者へ依頼するときの注意

テレビは家電リサイクル法の対象品目なので、回収後にどのようなルートで引き渡されるのかを確認してください。料金が極端に安い、無料を強調する、見積書を出さない業者には注意が必要です。

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映らないテレビは修理・売却・処分を比較する

電源や入力切替、アンテナ接続が原因なら、処分せずに直ることがあります。先にテレビが映らない原因と修理・買い替えの判断基準を確認してください。

まだ使用できる比較的新しいテレビは買取対象になる場合があります。故障品を含む売却と処分の違いは、壊れた家電は売れる?で解説しています。

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テレビ以外の大型家電や、壊れた家電の買取・処分もあわせて確認しておくと、処分方法を比較しやすくなります。

よくある質問

テレビは粗大ごみで出せますか?

テレビは家電リサイクル法の対象です。自治体の通常の粗大ごみでは出せないことが多いため、販売店、購入店、指定引取場所、回収業者などを確認してください。

テレビの処分にはどんな費用がかかりますか?

主に家電リサイクル料金と収集運搬料金がかかります。依頼先や搬出条件によって、階段料金、壁掛け取り外し費、大型テレビの追加料金がかかる場合があります。

壊れたテレビでも買取できますか?

年式や状態によります。映像不良や画面割れがある場合は買取が難しいことがあります。比較的新しい大型テレビは、状態によって査定対象になる場合があります。

テレビを自分で指定引取場所へ持ち込めますか?

可能な場合があります。ただし、テレビは画面が割れやすく、大型のものは重いため、車両・人手・安全な搬出が必要です。

テレビ機能付きモニターはどう処分しますか?

テレビチューナー付きの場合は、通常のパソコンモニターとは扱いが変わることがあります。型番や機能を確認し、回収先に対象品か確認してください。

不用品回収でテレビを処分するときの注意点は?

リサイクル料金、運搬費、搬出費、追加料金、許可や対応範囲を確認してください。見積もり時に画面サイズ、設置階、壁掛けの有無を伝えることが大切です。

まとめ

テレビは家電リサイクル法の対象で、通常の粗大ごみでは出せないことが多い家電です。

買い替え時の販売店引き取り、購入店への相談、指定引取場所への持ち込み、不用品回収などから、状況に合う方法を選びましょう。

処分前には、テレビの種類、画面サイズ、型番、搬出経路を確認し、リサイクル料金・運搬費・追加料金を含めた総額を確認してください。

テレビは種類とメーカー、画面サイズを確認し、家電リサイクル法に沿って処分します。買い替え時は購入店、単独処分は購入店や自治体の案内、自分で運べる場合は指定引取場所への持ち込みが基本です。搬出が難しい場合は、総額と処理方法を確認して回収を依頼しましょう。

参考にした公的情報

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